こちらのundonut+置き場にある
unDonut r13 test+4
の勝手修正物です。基本的に、気が向いたときにバグとりしたもの. (継続サポートは期待しないでください)。
ファイルは
unDonut.exe 32bit版.
64unDonut.exe 64bit版.
.exeのみなので、すでにインストール済みの(unDonut r13 test+4 の)実行環境に exeを上書きしてください。
64ビット版は警告に従ってコンパイル通したら動いてしまっただけのものなので、
いろいろ不具合ありそう。
当然プラグインは駄目。実験品。
(使いう場合は, unDonut.exe にリネーム)
※ オプションのツールチップヘルプの表示に msxml3.dll か msxml4.dllを使います。
ない場合はonにしても表示されません。
(WinXp以降ならば msxml3が標準である入ってる模様?
w2kの場合は、MSのサイトから msxml?.dll を入手すれば)
+mod1.5以前はmsxml6.dll対応としてましたが、実は非互換?のようで
機能していなかったようなので非対応としましたm(_ _)m
※ unDonutが正常終了しなかった場合、unDonut.ini (や他のini, dfg)が
腐ることがある?模様.
変なエラーが出る場合、
unDonut.iniを消して設定しなおすと、症状が治ることがあるかもしれません...
2007-10-28 +.mod.1.9 ・オプション→プラグインで、ToolBarタイプのプラグインが、チェックマークを つけても反映されていなかった件の修正。 ・オプション→全般2→"プログレスバー"と"プロキシの切り替え"の交換と 領域サイズ指定が機能していなかったのをとりあえず修正。 (切り替えた時の表示がこれでよいかは?) (あと他の全般2のオプション設定もエンバグしてたかも?) ・ニケ氏の情報より、undonut+4の段階で(オプション)ハング調査用の チェックルーチンが追加されてたらしく、これが入ってから、 "このシステムではこの関数はサポートされてません。" "指定されたリソース名がイメージファイルに見つかりません。" というエラーダイアログが出るようになったとのこと、なので、 そのチェックルーチンを外してみた. (エラーコードが返ってきていること自体を放置していいのかは、 わかんないので後回し) 2007-10-28 +.mod.1.8 ・unDonut Part16 スレ 149氏による修正(DialogHook.h,DialogKiller.h)を反映. IE7にてActiveXをOFFにしてると「警告ダイアログを自動的に閉じる」を選択 していても警告ダイアログが自動で閉じない件の修正. ※DialogKiller.hの該当箇所の条件判定で||,&&間違いがあったので合わせて修正. 2007-10-27 +.mod.1.7 ・mod1.4でささいな書き換えでエンバグして、オプションのマウスジェスチャの 設定がクリアされてしまっていたのを修正。 ・オプション→全般2→ステータスバーの第一領域サイズの設定が反映されない件 の修正... undonut+1にて、わざと 0に設定している模様。ただなぜそうしたのか わかってないので、とりあえずプログラム的に復活してみた...(が違いがあるのか よくわかってない) ※追記:ぜんぜん駄目だった. 1.9にて修正. 2007-10-26 +.mod.1.6 ・実は msxml6.dll は非対応だった.オプションのツールチップヘルプ表示に msxml?.dllが使われるが、msxm6がある場合、先に 6 があれば 6を使うため、 msxml3,4があっても 表示が出なくなってしまっていた. msxml6を使わないことで対処(msxml3,4のみの対応となります) ・mod1.3での未初期化変数の0クリアによって、 ページ内での文字列|リンクのドロップ検索 (オプション→マウス→ページ内ドラッグドロップ→即検索orリンクを開く 設定時) が機能しなくなっていたのを暫定対処 2007-10-25 +.mod.1.5 ・フルスクリーンで終了した時の次回起動で中途半端な状態に化けていたのを修正. ・オプション等のメニューでのタブキー移動順を修正。 ・実験改造: リンクバーでの使用を前提に、インターネットショートカットの 拡張プロパティとして、検索設定を記述できるようにしてみた. インターネットショートカット(.url)が、拡張プロパティon状態のとき、 [unDonutSearch] AddressBar=0 or 1 (0なら検索バー 1ならアドレスバーの文字列が対象) Encode= 0〜3 FrontURL=サーチエンジンのURL前半 BackURL=サーチエンジンのURL後半 FrontKeyWord=キーワードの前に付加する文字列 BackKeyWord=キーワードの後に付加する文字列. ※ AddressBar以外は Search.ini の記述と一緒なので、そちらを参考のこと. FrontKeyWord,BackKeyWordは nogui.txt に説明あり. のような記述があれば、検索バーに文字列(AdressBar=1ならURL)が設定 されていると、本来のURLの代わりに検索用のURLを使う. ※ 一応、拡張プロパティのメニューで設定できますが、Search.iniから .urlへこぴぺしたほうが楽かも. また、リンクバーに上記の検索拡張されたショートカットがある場合は、 文字列をドロップ(検索)できるようにしてみた. ・その他こまごま修正。 2007-10-16 +.mod.1.4 ・オプションのプロキシ設定が毎度初期化されてしまう件の修正. 2007-10-14 +.mod.1.3 ・ハングの軽減...?してたらいいな...未初期化変数対処. ためしに new, malloc で、必ず領域を 0クリアするようにしたところ、 何箇所かで NULLアクセスエラーを検出... つまり、当たり所が悪いとハング 等してたかも。 とりあえず、そのルーチンのまま、NULLアクセス回避するようにして対処. ※逆に、たいてい0以外でほぼ正常に動いていた機能が、確実に動かなくなる バグになることも...というかそっちのほうが多い? ・undonutのオプション→マウス→"<<"ボタンを押した時機能してなかった?件を修正. ・Web頁表示無しでクリップボードを表示して、F4でオプションを出そうとすると (他のボタンもだけど)何も反応しなかった件を修正. ・+でのIE6(WIN2K?)の検索でfindText関係の不具合対策が、どうも Vista64,Xp64で ページ内検索をすると2つ目以降に移動しない、というバグの原因になっていた ようなので、とりあえず、Xp 以降の場合はこの処理をしないようにしてみた (他のXpで駄目だったら駄目のときで) ・実験:ページ内検索の時、可能なら検索文字列のエディットボックス内のカーソル 位置の単語を検索するようにしてみた。(通常は先頭の単語). (ただ Xpビジュアル スタイルでの不具合対策は微妙なので、全角文字等をさがすときは、あらぬ単語を 検索する可能性あり....) ※ソースはまたも後で... (実はwtl8.0を一部書き換えているので、どうしたものか...) (ソースもインデント付け直したりと自分用に改変かけてるし...) 2007-10-08 +.mod.1.2 ・msxml4(x64では6)必須だったのを, msxml3,4,6 の何れかがあればそれを 使うように修正. ・レジストリにあるリンクバーのフォルダ名情報に'""'が入っていた場合の対処. ・ソースレベルで細々変更? ※ソースはちと中途半端な状態なので、後で別配布します... ・CChildFrmの窓属性設定の処理で、属性を一つoffしそこねる部分があったのを修正. ※追記:mod.1.2のバイナリは、ちと不安定な環境(vc7+v8のpsdkヘッダ)で コンパイルしたものだったので1.1よりまずくなってた可能性あり. 2007-08-30 +.mod.1.1 ・リンクをマウスの中ボタンクリックで開いたとき、同じものが2頁開いて しまう件をとりあえず1つだけ開くように変更(したつもり). (ただ、中ボタンクリックの状態によっては、本来の中ボタンクリック の機能が効いてしまいイマイチよろしくないかも) ・ソースレベルで細々変更. 2007-08-26 +.mod.1 ・x64コンパイルができたので、アップロード. ・vistaで リンクバー が壊れることがある件の対処(リンク\ → links\)